コンテナをリノベーション!半日で設営可能な宿泊施設「Flying Next」

フランスのデザイナー Ora-ïto(オラ・イト)が設計した可動式宿泊施設「Flying Next」は、コンテナをリノベーションしたモジュール式の建築で、わずか半日と短時間で設営・撤去できるにも関わらず、ホテルと同等の快適な空間を提供できるのが特徴です。

これまで、ル・マン24時間レース、ボルドーの建築ビエンナーレ、アルル国際写真フェスティバルなど、フランス国内の様々なイベントで利用されてきましたが、現在はフランスを代表するスキーリゾートとして知られるスイス国境近くのアヴォリアッツに設営、仏大手ホテルチェーンのアコーホテルズ(Accor Hotels)にて運営されています。

「Flying Next」は海上コンテナ6本を組み合わせ、客室5室と機械室に転用。
客室には、ベッドのほか、リビングルームやトイレ、シャワーが備えられており、大きな窓からは雄大な景色を堪能することができます。また、コンテナをベースにリノベーションしているだけあって、砂漠地帯や山岳地帯など厳しい気候にも耐えることができます。

なお、2018年11月には、ホスピタリティ業界で優れたサービスを表彰する「ワールドワイドホスピタリティ・アワード」において「ホテルコンセプト部門ベストイノベーション賞」を受賞しています。

AccorHotels