糸を重ねて名画を描く!アルゴリズムを利用したロシアのメディアアート

ロシアのモスクワを拠点に活動するプログラマーAni Abakumovaは、アルゴリズムを利用して、何千本もの糸を重ねることで古典的な名画を描いています。

実際に描かれている絵画は『モナリザ』や『真珠の耳飾りの少女』といった名画ばかり。
よく見ると円の輪に沿って様々な色の糸が端から端へと編んである状態なのですが、それが引いて見ると巨匠の絵画や美しい女性の肖像画へと見えてしまうのです。

作品の制作には夫のAndrey Abakumovも加わっており、Ani Abakumovaはアートワークを担当、Andrey Abakumovデジタル処理と計算を担当しているようです。
各ポートレートの作成には、8000行を超える糸が使用され、その総距離は約4kmに及ぶそう。テクノロジーを活用したユニークなメディアアートと言えそうです。

Ani Abakumova公式Instagramアカウント