ソーラーパワーだけで走る!スイスでエコな3輪スクーター「BICAR」開発

日本でも電動アシスト自転車の人気は高まっていますが、スイスでは太陽光発電だけで走行可能な3輪スクーターが開発され話題となっています。

チューリッヒ応用科学大学(ZHAW)の製品およびプロセス開発センター(以下 ZPP)の研究チームでは、新時代の都市型モビリティを開発するプロジェクトとして「Share your BICAR AG」をスタ-ト。サステナブルで環境に優しい3輪スクーター「BICAR」を開発しました。

BICARは屋根と前部にソーラーパネルが付いており、ソーラーパワーだけで走行可能。ガソリンを使わないため、排気ガスの心配がありません。

車体は一人乗り用となっており、最高スピードは時速45kmに到達。25kgまで荷物を搭載可能となっています。
バックもでき、3輪のため転倒の心配もありません。また、屋根があるため雨天での走行も安心です。

なおこの車両は、ZPPが所有するドイツの3Dプリンタメーカー German RepRap の「x1000」3Dプリンタを使用して製造されています。
日本への配送可否は不明ですが、現在、公式サイトにて7000スイス・フラン(約77万7000円)でソーラールーフなしのベーシックエディションが予約可能です。